■シャクナゲ(石楠花)

トップページ > 季節の花たち > シャクナゲ 更新日:2010年10月27日

シャクナゲ(全体) 【科名】ツツジ科 【別名】--
【撮影】2009年03月下旬 藤沢市・大庭城址公園

野生では山地に生えますが、この子たちは植栽。
高さは2〜3mで、よく分枝して全体にこんもりした感じ。常緑で、冬でも緑の葉を残します。
【?】種名がよく分からないので、総称の「シャクナゲ」としました。
花は集まって咲く 花は白色〜淡紅色〜紅紫色までいろいろ変化があるようです。
枝先に10個前後の花を付け、鞠(まり)のように集まって咲きます。
花(拡大)つぼみ葉
上左:ここで咲いていた花は、直径4cmぐらいで先端が5裂した漏斗型。雄しべ10個と雌しべ1個でした。上部のソバカスのような斑点がチャームポイント。
上中央:つぼみは閉じた「松ぼっくり」のようで、中に花がぎっしり。
上右:葉は互生。枝先では密に集まるので輪生状になる。

葉(上:表、下:裏) 【撮影】2010年10月中旬 藤沢市・大庭城址公園

葉の裏面を確認してみたら、無毛。
アズマシャクナゲなどは裏面に褐色の真綿状軟毛が密生するとのことなので、この子たちは園芸種のセイヨウシャクナゲのようです。

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