■センブリ(千振)

トップページ > 季節の花たち > センブリ 更新日:2015年10月26日

センブリ(全体) 【科名】リンドウ科 【別名】--
【撮影】2015年10月中旬 三島市・施行平

日当りのよい山野の草地に生え、高さは10〜20cm。この子は高さ5cmぐらいで弱々しい感じでした。
ぱっと花だけを見ると、花弁が細いゲンノショウコ(フウロソウ科)のようにも見えます。似てない?
健胃薬として用いられ、千回煎じて振り出してもまだ苦いのでこの名、とのこと。また、古くはノミやシラミ除けに使われたそうです。

【MWの関連ページ】箱根旧街道(西坂)
花(横から) 花(上から)花冠は基部まで深く裂けているので、まるで離弁花のようです。
花は直径2cmぐらい。花冠は白く、裂片(花弁のように見える部分)には紫色のすじがある。花の中央に長い白毛がある。
萼片は線形。
【参考】普通は花冠が5裂しますが、撮影した花はほとんどが4裂でした。図鑑では「4〜5深裂」とのこと。
葉 茎は淡紫色を帯びることが多い。葉は対生し、線形。

トップページ <<前のページ|▲このページの先頭|次のページ>>
inserted by FC2 system