■セイタカアワダチソウ(背高泡立草)

トップページ > 季節の花たち > セイタカアワダチソウ 更新日:2006年10月21日

群生 【科名】キク科 【別名】--
【撮影】2006年10月中旬 平塚市・鈴川

土手、鉄道沿線、荒地などの日当りの良いところで群生します。高さは人の背丈ほどになり、ゆうに2mを越えて大群生することも。
北米原産で観賞用、あるいは養蜂用として渡来したとのことです。
「アワダチソウ(泡立草)」はアキノキリンソウのことで、同じ仲間でも背丈(草丈)がはるかに高いので、この名。
しかし・・・群生するこの荒々しさは・・・ただ者ではない!
地下茎を伸ばして群生を広げていくそうです。種子だけではなく地下茎も!あな恐ろしや、その繁殖力!
かつて一時期、花粉症の元凶とされて嫌われましたが、濡れ衣でした。花粉を風で運ぶ風媒花ではなく、虫媒花。ハチやアブがたくさん集まります。
全体円錐花序頭花の集合
上左:重そうな花を頂き、人の背ほどの高さで自立しているなんて、すごい!
上中央:上部でたくさん分枝して、それぞれに小さな頭花(タンポポのような小花の集合)が密集します。
上右:密集する頭花。ひとつの頭花は、さらに極小の舌状花と筒状花で構成され・・・1本で、いったい、いくつの花が咲いているのだろう!!!

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