■サザンカ(山茶花)

トップページ > 季節の花たち > サザンカ 更新日:2004年11月18日

全体 【科名】ツバキ科 【別名】--
【撮影】2004年11月中旬 茅ヶ崎市・中央公園

野生種は白花とのことですが、現在ではツバキ(椿)と交配し、多数の品種があります。
和名が変。山茶花をサザンカとは読めないですよね。中国産のツバキの漢名、山茶と取り違え、それが変化して(きっと誰か写し間違えて茶山と書き、サザンと呼ぶようになった?)この名になった・・・とのことです。
サザンカは日本原産で、学名も英名もsasanquaだそうです。「山茶花、山茶花、咲いた道~♪」
紅色の花は「ツバキ?」と見えることがあります。植栽はほとんど交配品種なので区別は難しいのですが、以下の違いで呼び分けているようです。
ツバキ
花びら(花弁)の基部は合着(がっちゃく)している。雄しべも下半分が合着して筒状になり、さらに花弁にくっついている。なので、花が散る時は全体がポトリと落ちる。
サザンカ
花びらは個々に分離している。雄しべも1本ずつ分かれている。なので、花が散る時は花びらが一枚ずつハラハラと落ちる。花びらが落ちたあとも雄しべはしばらく残っている。
白に近い花 薄いピンクの花 紅色の花

トップページ <<前のページ|▲このページの先頭|次のページ>>
inserted by FC2 system