■サラシナショウマ(晒菜升麻)

トップページ > 季節の花たち > サラシナショウマ 更新日:2006年10月09日

穂状花序 【科名】キンポウゲ科 【別名】--
【撮影】2006年09月下旬 南足柄市・明神ヶ岳

山地や丘陵の林などで見かけます。高さは1mを越えるものもあるようですが、この子は腿ぐらい。
茎の先端部に小さな花を密に付け、花穂の長さは20cmほど。その姿は「白い試験管洗浄ブラシ」のようです。

「升麻」は漢名。若芽はゆでて水にさらせば食用になるのでこの名、とのことです。また、根茎は生薬となり、解熱、解毒の作用があるそうです。
似た花に同じ仲間のイヌショウマがあります。

【MWの関連ページ】明神ヶ岳
花の拡大葉(3回3出複葉)
上左:多数の雄しべが目立ちます。花には短い「柄」がありますが、図鑑や辞書では穂状花序(すいじょうかじょ。花軸に花柄のない花が多数つく咲き方)となっています。確かに「柄」の色は白く、花柄ではなく「花の一部」なのかも知れません。よく分かりません。
上右:葉はこんな形。小葉3枚を単位とした複葉です。(2〜3回3出複葉とのこと。写真は3回3出複葉のようです。)

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