■サギソウ(鷺草)

トップページ > 季節の花たち > サギソウ 更新日:2017年06月26日

サギソウ(全体) 【科名】ラン科 【別名】--
【撮影】2009年08月上旬 横浜市鶴見区・馬場花木園

日当りの良い湿地に生えるそうです。(この子たちは栽培種のようです。)高さは脛ぐらい。暑い夏の日、繊細で清楚な花は清涼剤です。
シラサギが翼を広げて飛ぶ姿に見えるのでこの名、とのこと。ナイスなネーミング。

【MWの関連ページ】三ッ池公園・馬場花木園
【参考】排水や埋め立てによる湿地の減少に伴い、野生種は減少したそうです。今やレッドデータブックの準絶滅危惧に指定され、見かけるのは観賞用の栽培種です。
サギソウ(花) サギソウ(つぼみ) :花は直径3cmぐらい。3個の花びらのうち下の1個(唇弁)は細かく切れ込んでサギのよう。
この写真では分かりませんが、唇弁の基部は筒状の距(きょ)となり長く垂れ下がります。上の2個(側花弁)は花の中心部を覆うように立ちます。

:開花の前にすでに距が突き出ています。

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