■オニタビラコ(鬼田平子)

トップページ > 季節の花たち > オニタビラコ 更新日:2016年05月14日

オニタビラコ(全体) 【科名】キク科 【別名】--
【撮影】2016年05月上旬 厚木市・七沢森林公園

道端や公園、荒れ地に生え、環境によって小型〜大型の変化があるそうで、この子は小型。公園内に大型も見ましたが、別の種類かと思いました。
[大型]高さ膝〜腰。茎が太く、先端で頭花が密集する。荒々しい感じ。多くの図鑑が採用。
[小型]高さ脛ぐらい。茎が細く、頭花と頭花が離れてふわっとする。線が細く、やさしい感じ。
花が似るコオニタビラコヤブタビラコは、茎が直立せずに斜上します。
タビラコ(コオニタビラコの別名)より大きいので「鬼」とのこと。
花序 頭花は直径8mmぐらい。筒状花はなく、舌状花のみで20個ぐらい。
つぼみ、花後 小型の場合、茎は途中からいくつも分岐(複散房状花序)して頭花をつける。
つぼみ(総苞)は円筒形。花後、総苞の基部は膨らむ。(先端から白い綿毛がわずかに見えている。)
根生葉 根生葉はロゼット状につき、頭大羽状に深裂する。
茎は直立し、褐紫色を帯びることがある。

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