■オカトラノオ(岡虎の尾)

トップページ > 季節の花たち > オカトラノオ 更新日:2010年07月11日

オカトラノオ(全体) 【科名】サクラソウ科 【別名】--
【撮影】2008年07月中旬 箱根町・明神ヶ岳ハイキングコース

山地や丘陵部の日当たりのよい草地に生えます。この時期、この辺りでは脛膝の高さでしたが、1mほどになるようです。
白い小さな花が密に集まって(総状花序)下から咲き上げ、先端部は細く(つぼみだから)なって垂れ下がります。
この花序の様子を「虎の尾」に見立ててこの名、とのこと。また、湿地に生える同じ仲間のヌマトラノオ(沼虎の尾)と区別するために「岡(丘)」が付いています。

【MWの関連ページ】明神ヶ岳
オカトラノオ(上から) オカトラノオ(花) :上から撮影。葉は長楕円形で互生。

:花の直径は約1cm。白く小さな花は清楚だね。
「5個の花びら」に見えますが、先端が深裂した合弁花です。

オカトラノオ(群生) 【撮影】2010年07月上旬 横浜市緑区・四季の森公園

花序の下半分の花は枯れ、緑色の子房が膨らんで丸くなっていました。

【MWの関連ページ】四季の森公園

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