■オオイヌノフグリ(大犬陰嚢)

トップページ > 季節の花たち > オオイヌノフグリ 更新日:2012年06月04日
オオイヌノフグリ(全体) 【科名】ゴマノハグサ科 【別名】--
【撮影】2012年03月中旬 藤沢市

今では道端でどこにでも生えている、いわゆる雑草。でも、実は明治に渡ってきた帰化植物。
小さな青い花は1日しか咲かない「一日花」。
同じ仲間のイヌノフグリより花が大きいのでこの名、とのこと。
【参考】「フグリ」は陰嚢、つまりは「き○たま袋」のこと。イヌノフグリは「果実の形が犬のそれに似ている」から。
ちなみに、オオイヌノフグリの果実は平たく、犬の陰嚢には似てません。可哀想な名。可哀想すぎる・・・
花(皿形)花花(横から)
上左と中央:花は皿形で直径1cm弱。可愛い瑠璃色。濃い色のすじとグラデーションがオシャレ。
2本の雄しべがニョキッ!花弁は4個に見えますが・・・
:残念!基部が合着しており、正しくは4裂した合弁花。

果実 【撮影】2012年06月上旬 藤沢市

上側:若い果実。4個の萼片の内側に果実(刮ハ)があるので、ちょっと見えにくい。
下側:萼片が枯れた熟した果実。扁平なのに「犬の陰嚢」とは可哀想。

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