■オオフタバムグラ(大二葉葎)

トップページ > 季節の花たち > オオフタバムグラ 更新日:2006年08月23日

全体 【科名】アカネ科 【別名】--
【撮影】2006年08月中旬 茅ヶ崎市・茅ヶ崎海岸


北アメリカ原産の帰化植物とのこと。高さは脛ぐらい。海岸や河原などの砂地を好むようです。
遠目では「マツバボタンっぽい」感じですが、近くで見ると葉の形・付き方がずいぶん違います。
むぐら(葎)ってどういう意味?辞書を調べたら以下。
「単独で広い範囲に生い茂って草むらを作る草の類。いずれも茎や枝に刺がある。」知りませんでした。
花托葉の先端は刺状葉(ざらざら&トゲトゲ)
葉は細長く、表面はざらつき、さらに縁はノコギリのようにトゲトゲです。対生(たいせい)する葉の付け根(葉腋)に可愛らしい花をつけます。
花は筒状で先端が4裂し、直径は5mm強。色は白〜淡紅色とのことですが、この子たちは、やや紫色を帯びているようでした。
特徴的なのは葉の付け根の細長い毛。托葉(たくよう。葉の基部にある付属体)の先端が刺状に伸びています。ツンツン。

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