■オオバクサフジ(大葉草藤)

トップページ > 季節の花たち > オオバクサフジ 更新日:2014年10月05日

オオバクサフジ(全体) 【科名】マメ科 【別名】--
【撮影】2014年09月げ旬 秦野市・渋沢丘陵

山野の日当たりのよい草地や林縁に生え、つるで絡み付いていました。
ヤマハギにしては草っぽくて花数が多く、フジにしては花序が垂れ下がらず短く、花が小さい。何でしょ?調べてみたらオオバクサフジのようです。
青紫色の花はよく目立ち、野生化した園芸種のようにも感じました。
同じ仲間(ソラマメ属)はカラスノエンドウ(ヤハズエンドウ)など。
フジに似るが木ではなく草本のクサフジというという植物があり、クサフジよりも葉が大きいのでこの名、とのこと。
オオバクサフジ(花) 花は長さ1.5cmぐらい。マメ科らしい蝶型で、鮮やかな青紫色がオシャレ。
花序(総状) 葉 :総状花序で、ハギのようには垂れ下がらない。(垂れ下がって見えるのは撮影がヘタだから)
花序は立ち上がるか斜上気味。

:葉は偶数羽状複葉で小葉の数は4〜10個。
頂小葉はなく、先が巻きひげになって絡み付きます。
写真は6個(3対)ですが、多くは4個でした。
同じ仲間(ソラマメ属)の中では小葉の数が少ないのが特徴。

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