■ヌスビトハギ(盗人萩)

トップページ > 季節の花たち > ヌスビトハギ 更新日:2005年10月08日

全体 【科名】マメ科 【別名】--
【撮影】2004年09月中旬 茅ヶ崎市・里山公園

知らぬ花なので覗き込んでいたら、通りががりのおじさんに「ヌスビトハギと言う名です。」と教えてもらいました。
変な名前ですね。果実の形が「足袋を履き、つま先立って歩いた足跡に似るから」と言うのが一般的ですが、異説もあるようです。
調べると果実は「タモリさんのサングラス」のような形です。う〜ん、言われてみれば・・・。盗人の足跡に似るかどうかは別として、記憶に残りやすい名前ですね。

山地の林縁などで見かけ、高さは膝腰ぐらいです。
遠目では「タデ科の花?」って感じです。
花 花をつける部分(花序)は細長く、5mmに満たない小さな花がまばらに付きます。
やや集まっている先端部はこんな感じ。マメ科らしい蝶形の花です。
葉 葉は3個の小葉。花と葉の形、ハギの仲間というのもうなずけます。

節果 【撮影】2005年10月上旬 茅ヶ崎市・里山公園

さや(節果)は1cmちょっとで、2個の半円形(小節果)の中に1個ずつの種子。
足跡と言うよりはメガネですね。
まぶたを閉じた女性の目にも。想像して・・・ちょとドキドキ。

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