■ナツズイセン(夏水仙)

トップページ > 季節の花たち > ナツズイセン 更新日:2011年09月10日

ナツズイセン(全体) 【科名】ヒガンバナ科 【別名】--
【撮影】2011年09月上旬 寒川町・青少年広場(おおぞう会場)

中国原産の帰化植物で、古い時代に渡来したようです。
普通は観賞用に植えられますが、野生化していることもあります。
高さは膝ぐらい。遠目にはユリの仲間っぽく見えますが、近づくと、なるほどヒガンバナの仲間。
葉(花ではない)がスイセンに似て、夏に咲くのでこの名、とのこと。
ナツズイセン(花の付き方) 葉は早春に出て初夏には枯れ、花の時期には葉はありません。

花茎の先端に散形状に5個程度の花が付き、横向きに咲きます。
色は異なりますが、花の形はキツネノカミソリに似てるね。
花(正面) 若い果実 :花は淡紅紫色で直径8pぐらい。
花被片6個は少し反り返る。雄しべ6個、雌しべ1個。

:普通は結実しないとのことですが、球形の果実ができていました。

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