■ナツトウダイ(夏燈台、夏灯台)

トップページ > 季節の花たち > ナツトウダイ 更新日:2013年05月11日

ナツトウダイ(上から) 【科名】トウダイグサ科 【別名】--
【撮影】2013年04月下旬 伊勢原市

丘陵や山地に生え、高さは脛〜膝。
同じ仲間のトウダイグサと同様、何か変なんですよね。
夏に咲くのでこの名のようですが、4月には咲いています。「ハルトウダイ」の方がお似合いかも?
ナツトウダイ(横から) 茎の先に5個の葉(苞葉)を輪生し、そこから放射状に5本の枝を出します。
各枝は更に2分岐し、葉腋や各先端に1個の花(花びらも萼もなく目立たない)を付けます。
花っぽくない 花(杯状花序) :花には見えない小さなトゲトゲの花。右側はもう一段枝を出している。

:壺形の総苞の内部に雌花(雌しべだけ)1個と雄花(雄しべだけ)4個の杯状花序(はいじょうかじょ)。ゴロンと飛び出しているのは雌しべの子房。
壺の口の部分にあるのは三日月形の腺体。クワガタムシの顎みたい。

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