■ミツマタ(三叉、三椏)

トップページ > 季節の花たち > ミツマタ 更新日:2011年05月28日

群落(その1) 群落(その2)
【科名】ジンチョウゲ科 【別名】--
【撮影】2007年04月下旬 山北町・世附
ミツバ岳から北東尾根鞍部付近は大群生地です。見頃は少し過ぎていましたが、とても立派でした。
【MWの関連ページ】世附権現山・ミツバ岳

つぼみ 【撮影】2004年02月中旬 鎌倉市・海蔵寺

山門をくぐると左にミツマタ。まだつぼみ(正しくは花芽)。
その名の通り、枝先は3本ずつに分かれ、冬、枝先に花芽を垂れます。
樹皮は和紙の原料となります。樹皮を剥いだ中身は白く、乾燥させると軽く、華道の花材にも用いられています。

ちなみに、ミツマタはジンチョウゲと同じ仲間です。

全体 花
【撮影】2004年03月中旬 鎌倉市・海蔵寺
葉に先立ち、黄色っぽい花が咲きます。合弁花に見えますが、花びら(正しくは花冠)はなく、とのこと。先端が4裂した萼筒だそうです。集まって咲き、ボンボンみたい。「アシナガバチの巣のような」と形容した資料もありましたが、かえって分かりにくい?

参道のミツマタ 赤花
【撮影】2004年04月上旬 大和市・常泉寺
常泉寺参道のミツマタは有名(かながわの花の名所百選)です。例年、見頃は3月下旬のようです。赤い花の園芸品種はアカバナミツマタというそうです。
【MWの関連ページ】千本桜

葉 【撮影】2011年05月下旬 秦野市

花(萼筒)は枯れても残り、全体は毛玉のよう。変なの!
葉は花の後に出て長楕円形〜披針形。

トップページ <<前のページ|▲このページの先頭|次のページ>>
inserted by FC2 system