■ミツバアケビ(三葉木通・三葉通草)

トップページ > 季節の花たち > ミツバアケビ 更新日:2017年05月09日

ミツバアケビ(花序) 【科名】アケビ科 【別名】--
【撮影】2008年03月下旬 横須賀市・鷹取山公園

つる性で、山地で見かけます。花は知らずとも、甘い果実は秋の恵み。(種いっぱいですけど)
雄花と雌花があり、花の付き方(花序)が独特です。雄花は先端でブドウのように総状につき、雌花は基部側に1〜3個つきます。
「アケビ」の由来は果実が熟すと縦に割れるので「開け実」、など諸説あるようです。

【MWの関連ページ】神武寺・鷹取山
ミツバアケビ(葉) この写真では分かりにくいですが・・・葉は3個の小葉からなるので、三葉の名。
同じような花なのに、小葉が5個なのはゴヨウアケビ
花の色が淡色で、見た目もちょっと違うのはアケビ。小葉は5個です。
雌花雄花葉
上左:雌花は濃紫色で直径15mmぐらい。花弁はなく、花弁に見えるのは3個の萼片とのこと。円柱状の雌しべは3〜6個。
上中央:雄花は小さく、直径5mmぐらい。総状に10数個つく。花弁状の萼片3個。雄しべは「グー」みたいです。
上右:3出複葉で小葉は卵形。先端は少しへこみ、基部は丸い。ふちには大きな波状の鋸歯がある。

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