■マツカゼソウ(松風草)

トップページ > 季節の花たち > マツカゼソウ 更新日:2004年08月26日

全体 【科名】ミカン科 【別名】--
【撮影】2004年08月下旬 伊勢原市・梅の木尾根

秋、山歩きでよく見かける花です。
牧野氏の「けだし草姿の趣あるに基づき名付けしものか」より、多くの資料は「秋風に吹かれる姿に風情があるのでこの名」を採用。う〜ん・・・「松風」との関連がピンとこないなぁ。茶の湯の「松風」かな?
高さは膝ぐらいで、こう見えてもミカン科。唯一のミカン科の「草」だそうです。

【MWの関連ページ】梅の木尾根
花 花は小さく、1cm弱。花びらは4枚で、やや集まって咲いていました。
秋風に揺れる小さな花は、山歩きの疲れを忘れさせてくれます。
葉 特徴的なのは花より葉っぱ。3枚の単位(中には1、2枚も)で付いています。(3回3出複葉)
葉の白っぽい点々は油点(ゆてん)といい、ミカン科などの葉にみられる半透明の小点で、細胞間隙(かんげき)に油滴が溜まったものだそうです。

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