■マツバウンラン(松葉海蘭)

トップページ > 季節の花たち > マツバウンラン 更新日:2009年04月29日

マツバウンラン 【科名】ゴマノハグサ科 【別名】--
【撮影】2007年04月中旬 藤沢市・引地川

荒地や海辺などに生え、育つと膝上サイズになるそうです。
見かけたのは遊歩道脇。ポツリポツリと生えていました。高さは20cmぐらい。
細い茎を伸ばして上部に小さめの可憐な花をつけていました。少しの風でも揺れるので、撮影が大変!
見た目は頼りなさげですが、北アメリカ原産の帰化植物でけっこう荒々しく、大群生になることもあるそうです。
葉が松葉のように細く、ウンラン(海蘭。海辺に生え、蘭に似た黄花を咲かせる)の仲間なのでこの名、とのこと。
同じ仲間ではツタバウンラン。葉はずいぶん違うけど。
花(正面) 花(横から) 花はシソ科に似た唇形で、幅は1cm弱。
花の後部に細長い距(きょ。袋状に突き出した部分)があります。
茎に付く葉 葉(地表) :【撮影】2007年04月中旬 藤沢市・引地川
茎に付く葉は細く弱々しい。

:【撮影】2009年04月下旬 平塚市・相模川
地表の葉は元気。根元から四方に茎を伸ばしてマツバボタンのよう。

トップページ <<前のページ|▲このページの先頭|次のページ>>
inserted by FC2 system