■コオニタビラコ(小鬼田平子)

トップページ > 季節の花たち > コオニタビラコ 更新日:2016年05月14日

全体 【科名】キク科 【別名】タビラコ(田平子)
【撮影】2006年04月下旬 藤沢市・宮原(レンゲの里)

田植え前の水田で咲いていました。黄色い花がチャーミング。
春の七草のホトケノザとして有名です。(【注】現在のシソ科のホトケノザとは異なります。)
「コオニ(小鬼)」はオニタビラコより小さいから。「タビラコ(田平子)」は水田に多く、平たく放射状に広がる葉(ロゼット)の様子からこの名、とのことです。

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頭花 「複数の花びらがある、ひとつの花」と思いがちですが、残念!
正しくは小さな花(小花)の集合(頭花)で、一枚の花びらに見えるのが1個の花(舌状花)です。キク科の特徴ですね。
斜上する茎の先に数個の頭花(小花の集合)をつけます。
頭花は直径1cmぐらい。小花は6〜9個のようですが、この子は10個。
似た花にヤブタビラコがあります。

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