■コブシ(辛夷)

トップページ > 季節の花たち > コブシ 更新日:2013年03月23日

コブシ(全体) 【科名】モクレン科 【別名】--
【撮影】2004年03月下旬 平塚市・総合公園

「白樺 青空 南風 コブシ咲くあの丘 北国の ああ北国の春」の歌で有名です。
春、葉が展開する前、枝先に芳香を放つ白い花をつけます。
同時期に、似た花を咲かせるハクモクレン(白木蓮)があります。ハクモクレン同様、コブシも散り際が情けない。(失礼な!)
果実の形が拳(こぶし)に似るのでこの名、とのこと。

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コブシ(花) 一枚の葉 :【撮影】同上。
白い花被片6個は花びらのように見えます(花弁状)。花弁状の花被片9個のハクモクレンに比べ、量感不足。

:【撮影】2005年03月下旬 横浜市
よく見ると、花の付け根に小さな1枚の葉があります。「タムシバとの区別はここ。」とのこと。

外側の花被片(萼状) 雄しべ、雌しべ 【撮影】2013年03月下旬 藤沢市・大庭城址公園

:外側の花被片3個は小さく、萼のように見えます。

:花床(雄しべ、雌しべ、花冠、萼などがつく部分)は円錐形。雄しべと雌しべは多数。


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