■コウボウムギ(弘法麦)

トップページ > 季節の花たち > コウボウムギ 更新日:2007年04月15日

コウボウムギ(雄株の群生) 【科名】カヤツリグサ科 【別名】フデクサ(筆草)
【撮影】2007年04月中旬 藤沢市・辻堂海岸

海岸の砂地で群生しています。高さは15cmぐらい。葉は細長く、ツヤがあります。
雌雄異株で、地下茎で増えるそうです。辻堂海岸では雄株群生、雌株群生で分かれているように見えます。
地中の枯れた葉の基部(葉鞘)の繊維で筆を作ったことより弘法大師にちなんで、さらに雌株の穂が麦に似ているのでこの名、とのこと。
学名も kobomugi なんですね!
コウボウムギ(雄株)雄株の穂
【雄株】小さな花(雄しべ)が多数集まっています(穂状花序)。しかし、茶色く枯れた雄しべは・・・必ずしも美しいとは言えない・・・むしろ小汚い?(失礼な!) 【注】丸っこい葉はハマヒルガオです。
コウボウムギ(雌株)雌株の穂
【雌株】確かに麦っぽい。雄株と違う植物に見えます。小さな花(小穂)の先はとんがって硬く、触ると痛い。

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