■コバンソウ(小判草)

トップページ > 季節の花たち > コバンソウ 更新日:2004年06月18日

全体 【科名】イネ科 【別名】タワラムギ(俵麦)
【撮影】2004年04月下旬 藤沢市・辻堂海浜公園

海岸などの砂地で見かけます。ヨーロッパ原産で、明治時代に観賞用として渡来し、のち野生化したそうです。
イネ科なので、花というより穂ですね。
小穂 糸のように細い柄の先に特徴的な形の小穂(しょうすい)をつけます。こんなに細い柄なのに意外に強く、小穂は上や横を向くものもあります。
長さは1cmぐらい。イチゴ形で丸みを帯びた扁平。表面はウロコみたい。この時期は緑色で、形も色も「小判」には見えませんね。

小穂 【撮影】2003年05月下旬 藤沢市・辻堂海岸

小穂は熟して2cmほど。黄金色(無理があるかな?)となり、形も小判形に近づきました。特徴を表した名前で覚えやすいですね。
でも・・・ガラガラヘビの尻尾に見えなくもない???

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