■コバギボウシ(小葉擬宝珠)

トップページ > 季節の花たち > コバギボウシ 更新日:2014年10月22日

コバギボウシ(全体) 【科名】ユリ科 【別名】--
【撮影】2007年08月下旬 箱根町・湯坂路

日当りの良い尾根で見かけました。図鑑では「湿地を好む」とありますが、湿った感じには見えませんでした。
高さは脛膝ぐらい。花茎にいくつかの花が横〜下向きに咲きます。
ギボウシ属のなかで葉が小型なので、この名。「擬宝珠(ぎぼうし、ぎぼし)」とは、橋の欄干に付けるネギの花の形(玉ネギ形)をした部分。「つぼみの形から」とのことですが、どこが似ているのでしょうね?

【MWの関連ページ】飛竜の滝・湯坂路
花(正面とつぼみ)花(横から)葉(根生)
上左と中央:花の長さは4cmぐらい。花被片は6個で、中ほど以下が合着(がっちゃく)して筒状花のようです。内側の濃紫色のすじがオシャレ。でも、しぼんだ花は少し情けない。
つぼみを正面から見ると、確かに擬宝珠に見える・・・かな?
上右:葉は地表部から出て(根生)、スプーンのような形。葉の部分(葉身)は狭卵型で柄(葉柄)に流れ、長めの葉柄は翼(よく。ヒレ状)になっていました。(葉の形状は変化が多いようです。)

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