■キツネノマゴ(狐の孫)

トップページ > 季節の花たち > キツネノマゴ 更新日:2014年10月04日

キツネノマゴ(全体) 【科名】キツネノマゴ科 【別名】--
【撮影】2004年09月上旬 横浜市戸塚区・まさかりが淵市民の森

野原や道端などで普通に見かけます。ここでは群生していました。
高さは脛ぐらい。葉は対生(対になって生える)し、分枝した枝先に穂状花序を出します。

気になるのはその名前。
穂のような穂状花序(特に花後に伸びた姿)がキツネの尻尾に似るから。小さな花なので孫に例えた。などとも言われますが、結局、よく分からないようです。

キツネノマゴ(穂状花序) 【撮影】2014年09月下旬 秦野市・渋沢丘陵

花序に小さな花が密生していますが、全体に同時に咲くわけではなく、1〜数個がポツポツ咲くので、遠目ではあまり目立ちません。
毛深いキツネノマゴ(花)花後の果実穂
上左:穂状花序の長さは1〜3cm。萼片や苞には毛が多く、トゲトゲしい感じ。】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
上中央:花は長さ7〜8mm、横幅4mmぐらいの唇形。上唇は白っぽく、下唇はかわいい淡紅紫色。
上右:花が終ると果実穂は伸びてキツネの尻尾っぽくなる。

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