■ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)

トップページ > 季節の花たち > ケキツネノボタン 更新日:2015年05月08日

ケキツネノボタン(全体) 【科名】キンポウゲ科 【別名】--
【撮影】2006年05月上旬 藤沢市・宮原(レンゲの里)

高さは脛ぐらい。田や畦で咲いていました。全体にモサモサした感じです。
同じ仲間のキツネノボタンに似るが、全体に毛が密生するのでこの名、とのこと。「キツネ」は何でしょ?
金平糖(コンペイトウ)のような実(果実の集合)が特徴的です。
茎と葉 その名の通り、茎には毛がびっしり。特に下の方、下半身が毛深い。イヤーン!
葉は3出複葉で、各小葉は2〜3裂して縁に鋸歯があります。
花(初期)花(後期)実(痩果の集合体)
上左と中央:花は直径1cmちょっと。花びら(花弁)には光沢があります。
上右:多数の果実(痩果。そうか)が球状に集まってトゲトゲ[1]。ね、金平糖みたいでしょ?
[1]トゲに見えるのは雌しべの花柱先端。ケキツネノボタンは先端があまり曲がらない。毛のないキツネノボタンは強く曲がる。

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