■カタバミ(片喰、傍食、酢漿草、酸漿草)

トップページ > 季節の花たち > カタバミ 更新日:2004年06月18日

全体 【科名】カタバミ科 【別名】--
【撮影】2004年04月中旬 大和市・泉の森

これぞ雑草。誰も見向きもしません。それだけならまだマシですが、庭、畑、植木鉢に生えようものなら、「まったく!」とすぐに排除されます。可哀想・・・
春から秋まで道端などで次々に花を咲かせます。葉は写真のような緑色のものと、これとは別に赤紫色のものとがあります。赤紫色の名をアカカタバミとして区別している資料もあります。
花 私には可愛い花に見えるのですが・・・
葉はハート形。3枚です。シュウ酸を含み、噛むと酸っぱい。10円玉を葉で磨くと酸でピカピカに。
実の形は小さなオクラ。実るとはじけて種を飛ばします。これが強靱な繁殖力の源。子供の頃、実に触っては弾け飛ぶ様を楽しんだものでした。

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