■カラスノエンドウ(烏野豌豆)

トップページ > 季節の花たち > カラスノエンドウ 更新日:2014年10月04日

カラスノエンドウ(全体) 【科名】マメ科 【別名】ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)
【撮影】2004年04月中旬 藤沢市・境川

道端や田畑の脇などで普通に見かけます。
食用のマメ類と同じく、先端につるがあります。
同じ仲間(ソラマメ属)はオオバクサフジなど。
花 花はマメ科特有の蝶形。葉腋に1〜3個付き、長さ1.5cmぐらい。

葉は偶数羽状複葉で小葉の数は8〜16個。先端は分岐した巻きひげになる。
小葉の先端は凹形で、矢の上端の弦を受ける矢筈(やはず)の形に似るので、別名はヤハズエンドウ。
若い豆果
【撮影】同上
熟した豆果
【撮影】2004年05月下旬
さや(莢。豆果)は若い頃はサヤエンドウを小さくした形。熟れると黒色になります。(だからカラス野豌豆?)

熟す前の丸く太ったさやを使って、笛にして遊んだことはありませんか?腹側を割って中の種を取り去り、半分にちぎって先端側を口にくわえて吹くと「ビービー」と音が出ます。

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