■カイドウ(海棠)

トップページ > 季節の花たち > カイドウ 更新日:2006年04月02日

カイドウ(ハナカイドウ) 【科名】バラ科 【別名】--
【撮影】2006年04月上旬 藤沢市・大庭城址公園

中国原産とのことで、日本でも古くから観賞用に栽培されてきました。盆栽などで果実を楽しむミカイドウ(実海棠)に対して、ハナカイドウ(花海棠)とも呼ばれます。
ソメイヨシノが満開の頃に咲き始め、ピンク色がよく映えます。
桜と異なり花柄(かへい。花をつける柄の部分)は長く、多くは下向きに垂れています。
つぼみの時期は紅色が濃く、咲いても華やかな淡紅色で直径は3cmちょっと。艶やかだね。
原種は花びらが5枚(5弁花)とのことですが、この子は八重でした。園芸種なのでしょうね。
長い花柄花
辞書を調べていたら、こんな言葉も。
【海棠睡(ねむ)り未(いま)だ足らず】美人が酔って眠ったあとの、まだ眠り足りない、なまめかしくよわよわしい美しさをいう。
色っぽいね。なるほど、美人の代名詞ってことね。

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