■ジャノヒゲ(蛇の鬚)

トップページ > 季節の花たち > ジャノヒゲ 更新日:2012年07月01日

ジャノヒゲ(全体) 【科名】ユリ科 【別名】リュウノヒゲ(竜の鬚)
【撮影】2012年06月下旬 南足柄市・てんぐのこみち

山地などの林床に生え、高さ(花茎)は10cmぐらい。冬になると種子は瑠璃色になり、色を添えます。
匐枝を出して群生し、常緑多年草なので園芸の下草としてよく使われます。
細長い葉をヘビや竜のひげに見立ててこの名、とのことですが・・・ヘビにひげはないのに?
日本の大蛇(おろち)も中国の竜も共に想像の生物で、日本で信仰が融合し、区別が曖昧なのかも?
あるいは翁を意味する「尉(じょう)」のひげにみたてて「尉のひげ」が転化したという説もあるそうです。
花序(総状) 花 葉(線形)
上左と中央:花茎を出し、総状に花をつける。花は淡紫色で下向きに咲く。花被片6個。
少しヤブランに似ますが、ヤブランは (1)大柄。 (2)花数が多い。 (3)花色は濃い。 (4)横向きに咲く。です。
上右:葉は細く(線形)、幅2〜3mm、長さは10〜20cm。

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