■ホトトギス(杜鵑草)

トップページ > 季節の花たち > ホトトギス 更新日:2014年09月25日

全体 【科名】ユリ科 【別名】--
【撮影】2004年09月下旬 南足柄市・足柄峠ハイキングコース

山地のやや湿った場所で見かけます。このように茎を伸ばして一列に咲くこともあります。
花には斑点があり、初夏に鳴く、鳥のホトトギスの胸の斑点模様に見えるのでこの名、とのこと。
仲間は他にヤマホトトギスキバナノホトトギスタイワンホトトギスなど。

【MWの関連ページ】足柄峠
花(横から) 花(上から) 花の直径は3cmぐらいで紅紫色の斑点が目立つ。
6個の花被片は斜めに開き、外花被片3個は内花被片3個より幅が広い。
さらに雄しべ、雌しべの形が変!見かけたときは、よ〜く観察してみてください。
しかし・・・君のファッションセンスは・・・すごいね。

雄しべと雌しべ若い果実葉
【撮影】2007年10月上旬 静岡県三島市・推定平安鎌倉古道
上左:花被片の下部には黄色い斑紋がある。雌しべは深く3裂して平開し、裂片の先端はさらに2裂する。表面に透明感のある腺毛状の突起がある。雄しべは6個で楕円形の葯はT字形に付く。
上中央:若い果実。細長い3稜形で右端の1個は先端に雌しべ(花柱)が残っている。
上右:葉の基部は茎を抱く。

白い花も 【撮影】2004年10月中旬 横浜市泉区・天王森泉公園

館の庭に咲いていました。園芸種でしょうか?
はねた泥で汚れてしまって・・・かわいそう。

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