■ホトケノザ(仏の座)

トップページ > 季節の花たち > ホトケノザ 更新日:2005年11月23日

ホトケノザ(群生) 【科名】シソ科 【別名】サンガイグサ
【撮影】2005年03月中旬 茅ヶ崎市・里山公園

すごい群生でした。茎は細長く、途中に階層のように葉がつきます。
春の七草のセリ、ナズナ、ゴギョウ(ハハコグサ)、ハコベラ(ハコベ)、ホトケノザ(コオニタビラコ)、スズナ(カブ)、スズシロ(大根)で有名なホトケノザ?
残念ながら春の七草のホトケノザは別物で黄色い花が咲きます。紛らわしいですね。

【MWの関連ページ】茅ヶ崎里山公園
ホトケノザ(花・上から) 小さなルビー色のつぼみ(閉鎖花)も可愛い。
円形に見える葉(半円の葉が対生)を蓮華座に見立ててこの名、とのこと。
【参考】蓮華座:蓮華(ハスの花)の形に作った台。仏像を乗せる台座。

典型的な雑草で、ほとんど誰も見向きもしません。花の形は特徴的で、よく見ると結構おもしろいんですけどね。

花(横)花(正面)葉(対生)
【撮影】2012年03月中旬 藤沢市
上左:花の長さは2cmぐらい。横から見ると、大口を開けてベロを出し、一斉に大笑いしているように見えます。
上中央:上唇内側に見えるのが雄しべの葯。下唇中央裂片はさらに2裂し、斑がある。
上右:葉は扇形で対生。上部は間隔が狭い。

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