■ヒオウギ(檜扇)

トップページ > 季節の花たち > ヒオウギ 更新日:2009年08月04日

ヒオウギ(全体) 【科名】アヤメ科 【別名】--
【撮影】2009年08月上旬 横浜市鶴見区・馬場花木園

日当りの良い山地の草原や海岸などに生えるようです。高さは膝〜腰ぐらい。夏の暑さにもめげない頑張り屋さん。
同時期に咲くユリの仲間のように見えますが、ユリ科ではなくアヤメ科。
扇状に広がる葉の付き方がヒノキの薄板で作られる「檜扇」に見えるのでこの名、とのこと。
緋色(ひいろ)なので「緋扇」かと勝手に想像していましたが、間違いでした。

【MWの関連ページ】三ッ池公園・馬場花木園
花花(横から)雄しべ
上左と中央:花茎を伸ばし、上部で分枝して先端に数個の花を付けます。
6個の花びらに見えますが、正確には内花被片3個と外花被片3個。内外の花被片はほぼ同形で平開します。図鑑では花の直径は3〜4cmとのことですが、植栽のこの子たちは6〜7cmと大きめ。園芸品種でしょうか?
上右:雄しべは3個。ユリの仲間は6個なので区別できます。雄しべの葯がリボン状になっているのが気になる・・・園芸品種?
葉 葉は剣のような形。これが平面的に互生して扇のようです。

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