■ヒメウズ(姫烏頭)

トップページ > 季節の花たち > ヒメウズ 更新日:2007年02月25日

全体 【科名】キンポウゲ科 【別名】--
【撮影】2006年03月下旬 横須賀市・大楠山(衣笠コース)

山すその草地などに生えています。
高さは脛ぐらい。まばらに枝分かれしていますが、細くて華奢な感じです。
烏頭(うず)とはトリカブトのことだそうで、花の形はずいぶん違うけど同じキンポウゲ科です。

【MWの関連ページ】大楠山・衣笠山公園
花(萼片) 花は淡紅色がかった白色で、直径は小さく5mm弱。うつむいて咲く姿は、恥らう乙女(死語?)のよう。
花びら(花弁)に見えるのは萼片(がくへん)だそうで、花弁は萼片の内側に小さく隠れているとのこと。全然気が付きませんでした。

花(横から)花(下から)果実(袋果)
【撮影】2007年02月下旬 鎌倉市  花びらを確認してみました。
上左と中央:花びらに見える萼片は薄くピンク色を帯び、全開することはないようです。下から覗くと花びらが見えます。花びらは黄色味を帯び、直立して筒状になっています。
上右:雌しべの数の果実(袋果。たいか)ができ、熟すと上を向きます。この子は4個。
葉 葉には複雑に切れ込みがあります。ゴチャゴチャ書くと・・・
「3個の小葉からなり、各小葉は深く2〜3裂し、更に各裂片は浅く切れ込む。」です。
同じキンポウゲ科のニリンソウに似てる・・・かな?

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