■ハンゲショウ(半夏生)

トップページ > 季節の花たち > ハンゲショウ 更新日:2006年07月25日

全体 【科名】ドクダミ科 【別名】カタシログサ(片白草)
【撮影】2006年07月中旬 横浜市栄区・いたち川

水辺や湿地に生え、高さは腰ぐらい。
和名の由来には、
1. 「漢名の半夏(はんげ)という植物(和名はカラスビシャク)が生える頃を七十二候のひとつで半夏生(夏至から11日目。現在の7月2日頃)と言い、この頃に花が開くから。」・・・混乱。ちょっと強引?
2. 「花の頃、上部の葉の半分が白くなるので半化粧と書くことも。」・・・こちらの方が分かりやすいんですけどね。
花穂 花の拡大 上部の葉の付け根(葉腋)から10数cmの花の軸(花穂)を出し、小さな花を多数付けます。
花穂を出す上部の葉は、花の時期には半分が白くなりますが、花が終わると緑色に戻ります。不思議!
小さな花には花びらはなく、頭柱が4つに分かれた雌しべの周辺に、6個の雄しべがあります。
花びらはないけど、葉の一部を白くして虫たちにサインを出しているのかも知れませんね。
ところで、ドクダミの仲間だって知ってました?なので匂いも・・・

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