■ハマニガナ(浜苦菜)

トップページ > 季節の花たち > ハマニガナ 更新日:2009年06月25日

ハマニガナ(全体) 【科名】キク科 【別名】ハマイチョウ(浜銀杏)
【撮影】2009年06月中旬 藤沢市・辻堂海岸

海岸の砂地で地下茎で増え、這うように広がっています。
花はタンポポに似てかわいい。花期は10月頃までと長め。
それにしても、真夏の砂浜は裸足で歩けないほどの熱さなのに、耐えられるなんてすごいね。
ニガナに似て浜に生えるのでこの名、とのこと。でも、様子は茎で地表を這うジシバリの方が似ています。
別名は葉がイチョウの葉に似るから、とのこと。うーん・・・イチョウ似?
ハマニガナ(頭花、上から)ハマニガナ(頭花、横から)総苞
上左と中央:頭花(小花の集合)の直径は3cm弱。筒状花はなく、舌状花だけ。
上右:花茎は枝分かれして先端に頭花を付けます。総苞の長さは1cmぐらい。
3中裂 5裂 地下茎から長い柄で地表に葉を出すので、「砂からいきなり葉っぱ」に見えます。
葉は掌状に3〜5裂に中裂〜全裂しますが、裂けていない葉もあり、いろいろです。
:多くは3個に中裂〜深裂。
:この子は全裂。5裂したかったようです。

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