■ゲンノショウコ(現の証拠)

トップページ > 季節の花たち > ゲンノショウコ 更新日:2015年10月26日

ゲンノショウコ(全体) 【科名】フウロソウ科 【別名】ミコシグサ(御輿草)
【撮影】2004年09月中旬 静岡県御殿場市・乙女峠

山野の日当りの良いところで見かけます。高さは脛膝ぐらい。
花を知らずとも、名は聞いたことがあるはず。下痢止めの生薬として有名です。「現に良く効く証拠」からこの名、とのこと。

秋の山歩き、野歩きが楽しくなる可愛い花ですね。
葉 【撮影】2006年09月中旬 箱根町・屏風山

葉は手のひらのよう(掌状)に3〜5深裂。写真は3裂。
茎や葉には短い毛があります。
白っぽい花 淡紅紫色の花 :【撮影】2004年09月中旬 静岡県御殿場市・乙女峠
:【撮影】2006年09月中旬 箱根町・屏風山

花の大きさは1cmちょっと。花弁は白から紅紫色まで多様で、白系は東日本、紅系は西日本に多いようです。
花(紅紫色) 花(拡大) 【撮影】2015年10月中旬 三島市・山中城跡

:紅紫色の花。

:拡大。雌しべの花柱は5裂する。雄しべは10個(この写真は6個。4個は枯れ落ちた?)

若い果実 熟した果実 :【撮影】2005年10月中旬 大和市・泉の森公園
果実は小さなオクラのようで長さ1.5cmぐらい。 

:【撮影】2006年09月中旬 箱根町・屏風山
熟すと変な形になります。(5裂して各裂片は1個の種子を巻き上げます。)

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