■ゲンゲ(翹揺、紫雲英)

トップページ > 季節の花たち > ゲンゲ 更新日:2007年07月08日

レンゲ畑 【科名】マメ科 【別名】レンゲソウ(蓮華草)
【撮影】2006年04月下旬 藤沢市・宮原(レンゲの里)

標準和名はゲンゲですが、レンゲと言ったほうが分かりやすいですね。でも、レンゲ(蓮華)は、本来、ハス(蓮)の花のことなので、正しくはレンゲソウ。

一面ピンク!綺麗だね。

【MWの関連ページ】目久尻川(レンゲの里)
全体 以前は肥料(緑肥)として栽培されていました。
ゲンゲなどのマメ科植物の多くは、根に根粒菌を共生させています。菌が空気中の窒素を固定して作った窒素化合物を利用しているのです。
田にゲンゲを栽培し、田植えの前に耕し込んで土壌を肥やしました。現在では化学肥料が普及し、わざわざ栽培する人は稀です。観光用として栽培されることが多いようです。
花序(上から) 花序(横から) 小さな蝶形の花が10個程度集まり、輪になって付いています。シロツメクサより平面的な感じです。

豆果 【撮影】2004年5月上旬 厚木市・飯山観音近く

小さな個々の花も、のち、それぞれさや(莢)となり種子が育ちます。さやは細めで、先端は上を向きます。
これを見ると「さすがマメ科!」と納得です。

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