■ガマズミ(---)

トップページ > 季節の花たち > ガマズミ 更新日:2009年05月15日

ガマズミ(全体) 【科名】スイカズラ科 【別名】--
【撮影】2009年05月中旬 鎌倉市・大船フラワーセンター

山地に自生しますが、初夏の白花、秋の赤い実が好まれて庭木として人気があるようです。
個々の花は小さいけれど、集まって咲くので華やかです。
幹は根元から叢生し、硬く丈夫なので鍬(くわ)などの柄に用いられる(た?)そうです。
和名のいわれに定説はないようですが、「ズミ」は酸っぱい実(酸実)からであろう、とのこと。
花 葉 :直径10cmぐらいの散房花序に多数の小花が咲きます。花の直径は5mmを越えるぐらい。
合弁花ですが、5深裂するので「5枚の花びら」に見えます。
雄しべは5個。ツンツン突き出ます。

:葉は対生し、倒卵形〜卵形〜円形。

果実(全体)果実(拡大)葉
【撮影】2004年11月下旬 藤沢市・大庭城址公園
上左と中央:赤い果実が美しい。長さは5mmぐらいで、やや楕円形。
図鑑では「甘酸っぱい」とありますが、はっきりした味でもなく、やや渋みも残りました。まだ熟してなかったのかな?ほとんど種子なので食べられる部分はわずかです。
上右:葉は褐色に変わり、冬に落葉します。

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