■ガクアジサイ(額紫陽花)

トップページ > 季節の花たち > ガクアジサイ 更新日:2013年06月15日

ガクアジサイ(全体) 【科名】ユキノシタ科 【別名】ガクバナ(額花)など
【撮影】2004年06月中旬 鎌倉市・鎌倉中央公園

ガクアジサイは2種類の花で構成されます。
中央部に小さな花が密集しますが、これが両性花(りょうせいか)。
その周囲を取り囲むのが装飾花(そうしょくか)。花びらに見える部分は萼片で、装飾花は結実しません。
両性花を囲む装飾花のようすを「額」にたとえてこの名、とのこと。
一般的にアジサイと呼ばれる園芸種の母種です。
ガクアジサイ(両性花) 両性花の花びらは4〜5個。雄しべがツンツン目立ちます。
結実しますが、多くはその前に剪定されてしまうので、種子を見る機会には恵まれません。

花序(花の集まり)は平面的。
両性花は小さいので「まだ全部咲いていないんだ。」と思われがちですが・・・写真の花はこれでもそろそろ見頃です。

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