■フヨウ(芙蓉)

トップページ > 季節の花たち > フヨウ 更新日:2010年10月11日

フヨウ(全体) 【科名】アオイ科 【別名】--
【撮影】2007年09月中旬 南足柄市・酔芙蓉農道

普通は観賞用に植栽されています。高さは1〜3m。
同じ仲間のムクゲに似ますが、ムクゲは上方(縦)に枝を伸ばすのに対して、フヨウは横にふわっと広がる感じです。

イネが実る頃、農道は華やかに彩られます。

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花(淡紅色)花(白色)雌しべと雄しべ
上左と中央:花の直径は10cmぐらい。朝に咲き、夕方にしぼむ一日花。優しい花は、はかなさゆえか?
「花びら5枚で淡紅色」が基本のようですが、園芸種は多く、白花や八重咲きなどいろいろ。
上右:雌しべの下部からたくさんの雄しべが生え、雌しべの先端は上に曲がって5裂します。
葉 つぼみ :葉は手のひらサイズで3〜7裂。

:つぼみ。5裂する萼の下に、細い10個ぐらいの副萼片。

スイフヨウ スイフヨウ(酔芙蓉)

朝咲いた白い花が、時間と共に淡紅色を帯び、しぼむ頃には紅色になります。
酒を飲み、赤らんでいく顔に見立ててこの名、とのこと。
フヨウの園芸品種で、多くは八重咲きのようです。
花(正面) 花(裏から) :午前11時30分ごろ。八重。
本当にスイフヨウなのかな?淡紅色を帯びていたので・・・多分。

:裏から見た萼と副萼片。

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