■フジバカマ(藤袴)

トップページ > 季節の花たち > フジバカマ 更新日:2004年09月22日

花(頭花)…開花前 【科名】キク科 【別名】--
【撮影】2004年09月中旬 鎌倉市・光則寺

秋の七草のひとつです。古来、薬用として渡来したものが野生化したようです。残念ながら、現在では野生種はほとんど見かけなくなったと聞きます。

5個の小さな筒状花でひとつの頭花(写真の一粒)。さらに頭花は散房状に集まって咲きます。(散房花序)
つぼみは全体に淡赤紫色をしています。

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葉 高さは腰胸ぐらい。
図鑑などでは「葉は深く3つに分かれる。(3深裂)」とありますが、この子はほとんど分裂していませんでした。

花(頭花)…開花 【撮影】2004年09月中旬 鎌倉市・長谷寺

白い糸状の「物体」がニョロニョロ。正体は2本に割れて伸びた雌しべ(花柱)です。このため、全体的に白っぽい感じになります。

こちらの葉は「しっかり3深裂」していました。

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