■フデリンドウ(筆竜胆)

トップページ > 季節の花たち > フデリンドウ 更新日:2014年04月19日

フデリンドウ(全体) 【科名】リンドウ科 【別名】--
【撮影】2005年04月中旬 鎌倉市・広町緑地

日当りの良い草地で咲いていました。
普通、リンドウと言えば秋の花ですが、フデリンドウは春に咲きます。
高さは10cmにも満たず(この子は5cmぐらい)、花の直径は1cmぐらいと小さめです。
同時期に咲くスミレの仲間に似た色なので、気を付けないと見落としてしまいそう。
ちなみに、つぼみが毛筆の穂先に似ることからこの名が付いたとのこと。(秋のリンドウのつぼみだって筆っぽいのにね。)
花 花(上から) 花は釣鐘状(鐘形。しょうけい)で長さ2cmぐらい。先端は5裂して、各裂片の間に副片があります。
この副片があることにより、とても安定感のある、そしてバランスの良い美しさです。

全体(上から) 全体(横から) 【撮影】2010年05月上旬 鐘ヶ嶽

やや暗い林内で咲いていました。
よく似たハルリンドウとの区別点は「花茎は分枝せず、茎の先に花が数個集まってつく(1個の時もある)」。

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