■チガヤ(茅)

トップページ > 季節の花たち > チガヤ 更新日:2015年05月31日

チガヤ(全体) 【科名】イネ科 【別名】--
【撮影】2004年05月下旬 茅ヶ崎市・茅ヶ崎海岸

海岸の砂浜や河川などで見かけます。
かつて人はその葉や花穂を使って生活に役立てていましたが、現在では雑草扱いです。
春の終わりから初夏にかけて白銀色の細長い花穂を出し、のち綿毛は成長してふわふわになります。
茅ヶ崎という地名は、このチガヤと関連があったのでしょうね。

チガヤ(群生) 【撮影】2015年05月下旬 大磯町・大磯海岸

高さは膝ぐらいでしたが、腿ぐらいにもなるようです。群がって生えるので「千のカヤ」からこの名、とのこと。
ふわふわで触ったら気持ちよさそう。

チガヤを束ねて作られた大きな輪が「茅の輪(ちのわ)」。神社に飾られ、くぐると病気や災い避けになるといわれます。
花序 小穂(しょうすい) :穂綿は火口(ほくち。火打ち石の火花を受け取って火種となるもの)としても使われたそうです。

:種(小穂)の基部に長い毛が密生し、風に乗って飛ばされていきます。

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