■ボタンヅル(牡丹蔓)

トップページ > 季節の花たち > ボタンヅル 更新日:2009年08月27日

ボタンヅル(全体) 【科名】キンポウゲ科 【別名】--
【撮影】2009年08月中旬 相模原市藤野町

日当りの良い山野で見かけます。金網フェンスに絡み付き、人の背丈を越える高さでした。
個々の花はややクリーム色を帯びて清楚。でも、集まって咲くので華やかさもあります。
しかしながら、君たちが繁茂すると・・・あっと言う間にヤブになりそうです。
葉がボタンの葉に似て、つる性なのでこの名、とのこと。
ボタンヅル(花序)花(正面)花(横から)
上左:花序(花の付き方)は3出しながら円錐状。
上中央:花の直径は2cm弱。4個の花びらに見えますが、これは萼片で、花びらはないそうです。雄しべは多数。
上右:裏から、あるいは横から見ると萼片であることがうなずけます。
葉(3出複葉)葉(2回3出複葉のよう)
上左:葉は対生し、3出複葉。小葉には不ぞろいな鋸歯があり、先端はとがる。
上右:小葉が全裂して2回3出複葉のようにも見えます。この子は変種のコボタンヅルか、その中間種かも知れません。

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