■アズマヤマアザミ(東山薊)

トップページ > 季節の花たち > アズマヤマアザミ 更新日:2012年10月20日

アズマヤマアザミ(全体) 【科名】キク科 【別名】--
【撮影】2012年10月上旬 相模原市緑区・南山遊歩道
【?】本種と判断しましたが、間違っているかもしれません。アザミの仲間は区別が難しいです。

山林内や林縁に生え、高さは人の背丈ほどになるとのことですが、この子の高さは腿ぐらい。
葉のトゲは鋭く、触れるとチクチク痛いので、登山道に密生すると、ちょっとやっかい。
同時期に咲く同じ仲間はホソエノアザミトネアザミ(タイアザミ)など。
九州・四国地方のヤマアザミ(山薊)と似て、東日本に分布するのでこの名、とのこと。

【MWの関連ページ】南山遊歩道
頭花(正面)頭花(横から)総苞
上左:頭花は直径2cmぐらい。この子は淡紅紫色ですが、白っぽい〜淡紅紫色まで変化があるようです。
上中央:頭花は穂状につくか、あるいは短い柄があり、斜め上向きまたは上向きに咲く。
上右:総苞にはクモ毛があり、総苞片は反り返らないか、先端が少し開く。
小花(雄性期) 小花(雌性期) :頭花は筒状花(先端は5裂)の集合で、外側から咲く。写真は中央部(左上)がつぼみ。
雄しべは葯が筒状に合着(がっちゃく)して突き出るが、まだ雌しべは出ていない。

:花粉を出した後、雄しべの筒から雌しべが突き出る。
葉 葉は羽状に中〜深裂し、裂片の先は刺針がある。(この子は深裂)

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