■アメリカオニアザミ(亜米利加鬼薊)

トップページ > 季節の花たち > アメリカオニアザミ 更新日:2009年10月07日

全体 【科名】キク科 【別名】--
【撮影】2004年08月上旬 藤沢市・引地川

ヨーロッパ原産の帰化植物とのこと。なのになぜか「アメリカ」の名。変なの。
高さは膝〜胸。全身トゲだらけで、実に荒々しい。
アザミの仲間は多数あります。他にはノアザミなど。
頭花と総苞片 まず目に付くのは頭花(小さな筒状花の集合)の基部(総苞)。卵形でトゲだらけ。栗やウニのイガのようです。
トゲ(総苞片)は太くて長く、針のように尖り、まっすぐです。(反り返っていません。)
頭花の下の枝(花柄)が短いので、全体的にワサワサ集まって咲いているように見えます。

葉は羽状に深裂し、裂片の先端はトゲ。茎に翼があり、翼にもトゲ。そこまでして我が身を守るか。
綿毛 タンポポのように綿毛のある種子です。風に運ばれ、遠くまで飛んでいきます。
まるでケサランパサラン。・・・かえって分かりにくい?

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