■アキノタムラソウ(秋の田村草)

トップページ > 季節の花たち > アキノタムラソウ 更新日:2010年07月11日

全体 【科名】シソ科 【別名】--
【撮影】2006年07月中旬 横浜市栄区・上郷市民の森

高さは脛ぐらい。山野の道端などに多いようです。
「秋の」と言う名前ですが、夏から咲き、秋まで。同時期にナツノタムラソウ(6〜8月)という、名前も形も似た花が咲くので紛らわしいですね。
ちなみに・・・学名は Salvia japonica 日本のサルビアの意味。なるほどね。
さらには似た学名 Salvia nipponicaキバナアキギリという花もあります。
花の付き方(段になって輪生) 花(正面、横) :花の軸(花穂)を伸ばし、青紫色の花が多数付きます。
花の長さは1cmちょっと。形はシソ科らしい唇形(しんけい)で、6個程度の花が扇形に輪生し、さらに何段にもなって咲きます。

:2個の黒い部分が雄しべの葯。花粉を出し終わると雄しべは垂れ下がり、ヘビの舌のように先端が2裂した雌しべが出てきます。(右端の花)
正面から見るとガチャピン、あるいはムックに見えなくもない・・・?

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