■アケビ(木通、通草)

トップページ > 季節の花たち > アケビ 更新日:2017年05月09日

アケビ(全体) 【科名】アケビ科 【別名】--
【撮影】2013年04月下旬 伊勢原市

山野に生える、つる性低木。明るい低木林で絡まっていました。
昔、今のように豊富なお菓子がない時代は、秋に山で見つけた熟した果実は、子供たちにとってごちそうでした。
同じ仲間はミツバアケビ(小葉3個)やゴヨウアケビ(小葉5個)。
名の由来は、果実が熟すと実が開くことから「開け実」、など諸説あるようです。
アケビ(花序) 花序が垂れ下がり、総状に5〜10個の雄花と、長い柄がある雌花が1〜3個つく。(雌花がなく、雄花だけの花序もある)
花の付き方が独特なので、一度見たら忘れられません。
雌花雄花葉(掌状複葉)⇔拡大
上左:雌花。直径3cmぐらい。花弁に見えるのは3個の萼片で、花弁はないとのこと。雌しべは3〜9個。この子は6個。
上中央:雄花。雌花より小さく、直径1.5cmぐらい。同じく花弁に見えるのは3個の萼片とのこと。雄しべは6個。
上右:掌状複葉で小葉は5個。基部はくさび形。ふちは全縁。】マウスポインタを画像に重ねると、画像を拡大します。

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