■イワツバメ(岩燕)

トップページ > 身近な鳥たち > イワツバメ 更新日:2016年01月21日

時期 夏鳥。 大きさ スズメぐらい。ツバメより少し小さい。(L15cm)
環境・採食 平地の農耕地や河川などで、飛びながら空中の昆虫類など。
行動・動作 群れで行動し、集団営巣する。滑空が得意。
特徴 雌雄同色。頭から背、翼は黒い。特に背中は紺色に光って見える。下面は白く、飛翔中、白い腰が目立つ。珍しいのは足。指先まで白い羽毛が生えている。尾羽は短い。
鳴き声 普段は「ジュリ ジュリ」など。
オス:繁殖期に「ピリッ」と「ジュリ」などを複雑につなげてさえずる。
イワツバメ(白い腰が特徴)
成鳥 2004年04月 藤沢市・引地川
飛翔は高速なので「撮影は無理」と諦めていましたが、珍しく止まっているところを見てすかさず撮影。
イワツバメ(飛翔)
成鳥 2004年04月 藤沢市・引地川
「どうしてここに集まっているのだろう?」としばらく見ていて合点。
ちょうど川に注ぎ込む排水溝があり、いつも濡れているため藻が繁殖。
イワツバメはこの藻を嘴で引きちぎり、河原の泥と混ぜて巣の材料にしていました。
尾羽はツバメと異なり短く、燕尾になっていません。三味線の撥(ばち)みたい。
イワツバメ(営巣中)
巣作り 2004年04月 藤沢市・引地川
排水溝近くの橋裏に巣作り中でした。集団営巣するのでアチコチで巣作り中。
器用に爪と尾羽で体を支えながら垂直壁でもこの通り。懸命に働きます。
イワツバメ(営巣中)
巣作り 2004年04月 秦野市・大倉
イワツバメの巣は天井ギリギリまで粘土を盛ります。
古い巣の跡の泥汚れが天井まで付いていますね。
】あまり近づかないでね。離れたところで、そっと見ましょうね。
近づき過ぎると、「出て行け!」と糞爆弾の攻撃で威嚇することがあります。

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