■ハシビロガモ(嘴広鴨)

トップページ > 身近な鳥たち > ハシビロガモ 更新日:2007年01月25日

時期 冬鳥。 大きさ カルガモより小さい。(L50cm)
環境・採食 川、沿岸などで種子やプランクトンなどを水ごと吸って、ろ過して食べる。
行動・動作 群れで円を描き、渦を作って餌を集める技を持つという。
特徴 オス:スコップのような大きく黒い幅広の嘴が特徴。頭部は黒っぽく、光の反射具合で緑色や紫色に見える。上面は黒っぽく、胸は白、腹は茶色。目は黄色で足は橙色。
メス:オスと同じく、スコップのような幅広の大きな嘴。でも、色は茶色っぽい。全体に褐色。目は茶色で足は橙色。
鳴き声 オス:「トュット トュット」など。
メス:「ガーガー」
ハシビロガモ(オス)
オス 2004年03月 藤沢市・引地川
しかしデカイ嘴ですね。カルガモはこの半分ぐらいです。
全体のバランスが「何か変」に見えるのはこのせいですね。
ハシビロガモ(メス)
メス 2004年03月 藤沢市・引地川
嘴を除けば見た目はマガモのメスにそっくり。
体はマガモの方が大きいけど、遠目だと区別しにくいですね。
オス(サブ・エクリプスかな?)
◆オス(サブ・エクリプスかな?) 2005年01月 藤沢市・引地川
他のオスは派手な繁殖羽になっていましたが、この子だけはまだ。
睡眠中
オスとメス 2004年02月 藤沢市・引地川
仲良くお昼寝中。カモの皆さんは、このように頭を背に乗せてお休みするけど、辛くないのかなぁ。私は首が痛くて真似できません。
オス(若鳥)?
オス(若鳥)? 2004年03月 藤沢市・引地川
一見、メス。でも・・・嘴はずいぶん黒く、尾羽も長めで且つ縁の白が多いので、オスの若鳥かもしれません。う〜ん、よく分かりません。
参考】多くのカモ類のオスは冬季には鮮やかな繁殖羽ですが、のち、繁殖期後期には換羽してメスのような地味な羽衣になります。オスなのにメスのような羽衣をエクリプス(eclipus 覆い隠すなどの意)と言います。
ハシビロガモは秋から冬にかけて、さらに繁殖羽になりかけのような羽衣(サブ・エクリプス)の時期があります。

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